Monday, May 21, 2007

Whitney Museum of American Art

もう2週間ほど前の話なんですがね.

NYC観光に火がついてる我々としては美術館にも行ってきた訳です.もっとも有名どころの美術館・博物館は一通り訪問済みですので,ちょっとマイナー(でもないけど)どころを攻めて見ました.

ホイットニー美術館.場所は75th st.のMadison ave.です.本当はFrick Collectionに行きたかったのですが,そこは10歳以下は入館禁止(!)というので断念.でホイットニー美術館,正式にはWhitney Museum of American Artというのですが,その名の通りアメリカ美術の特に近代・現代アート作品の充実で有名のようです.

Wikiによると女流彫刻家ガートルード・ヴァンダービルト・ホイットニーによって1931年に設立されたのが始まり.当初はグリニッジ・ビレッジにあった自身のアトリエを改造してオープンしたらしいですが,1966年に現在の位置に移転したとの事です.コレクションで有名なのはベローズの「デンプシーとフィルポ」,スローンの「グリニッジ・ビレッジの裏庭」,彫刻からはイサム・ノグチ,モビールのコールダー「サーカス」などなど.でも一番有名なのはエドワード・ホッパーの作品.「日曜日の早朝」「2階の陽光」など.ホッパーってあまり知りませんでしたが,光の表現(特に白い日光)や独特の色使いがいい味出しててとっても気に入りました.眩しい日光が見えるほど綺麗な色使いなのに,何故かどこか哀愁が漂ってる作風です.いいなー,うん.

ちなみにこの美術館,カミさんのColumbiaのIDを提出したら我々は無料に(Rockefellerじゃダメだった).ラッキーです.展示フロアもそれほど大きくないので2時間もあれば全て見終われます.ちょっと時間のある日曜の午後などに訪れるはいかがですか.

2 comments:

Jun said...

 軽く釣られてみた。ホッパーの絵って静かでいいよね。あのそこはかとない哀愁がまた。

 ところで、リクエスト。
 Bloggerのサービスが正式版になった影響か、mixiではこの日記の更新がわからなくなっているのを何とかしてみない?

k1 said...

お,知ってるねー.恥ずかしながら,僕はこっちに来るまでホッパーって知りませんでしたよ.

じつはMixiって最近使ってないんだよね.ま,思い出しつつ設定変更して見ます.