Friday, February 23, 2007

Caribbean Cruise〜序〜

お久しぶりです.しばらく更新できませんでした.
何故かというと,バケーションとっていたから,この時期に.行き先は…な,なんと,カリビアン・クルーズですよ.やっほぅ.バハマ方面です.


というわけでこれから数日はクルーズ報告.ただし長いです.

初日はクルーズ紹介,船紹介など.
我々が選んだのはカリビアン・クルーズ最大手"Royal Caribbean".クルーズなんて今回で恐らく最初で最後なんですから,気合入れてリサーチしたです.我々でも手が届きそうなクルーズ・ラインは5,6社ほど.そのうち初心者向けというか最もカジュアルなのは"Carnival Cruise Lines"と我々のRoyal Caribbean.ただしCarnivalはナンパ目当ての若者が多いとの噂を聞き却下(笑).これら初心者向けよりちょっとランクが上なのが"Norwegian Cruise Line","Celebrity Cruises","Princess Cruises"など.もちろんこれらの他にめちゃたくさんクルーズ会社はあって,全く知識がないとどの会社にしていいか本当に迷います.そして忘れちゃいけないのは"Disney Cruise".子供連れは事実上これしか選択肢がないといっても良い(^^)?

もちろん行き先や,航海日数,値段など選択肢は様々ですが,我々の場合は小さいbabyもいることだしあんまり長い航海は無理,4〜6日程度のをと探した所,Florida出発の場合,行き先は大きく分けてユカタン半島方面(カンクンとか),ジャマイカ・ケイマン諸島方面,バハマ方面の3つがあることが判明.で,熟慮の末我々が決めたのはBahamas行き4 nightsの航海.もちろんchildren friendlyかどうかも重要な選択条件です.出発はFloridaのPort Canaveral.皆さんご存知かもしれませんがOrlandoのすぐそばの港.Disney WorldもあることですしもちろんDisneyのお膝元ですね.
カリビアン・クルーズの多くは調べた限りでは,夜中航行して早朝に目的地に寄港,日中は一日停泊して夜になったらまた出港というのがパターンらしい.で我々の場合は行き先は全てBahamasですが一日目は昼から夜にかけて乗船・出港.二日目がCoco Cay寄港,三日目がNassau寄港,四日目は一日中海の上,五日目にPort Canaveralに帰港というわけ.

我々の乗船した船は"Sovereign of the Sea"という名前.Royal Caribbeanは世界最大の客船を所有しているらしいですが,この船もめちゃ巨大.ホント,動くビルですよ.最大乗客数2852人,最高14階建て,プール×2,レストラン×4,バー×5,カジノ,シアター,スパ,フィットネス付き.ここまではまぁいいとして何故かロッククライミング用の壁付き(^^;).とにかくあらゆるアクティビティーを備えて決して飽きさせないという寸法.ほえ〜,本気でビックリしたですよ.

最後に我々のお部屋.しつこいようですがクルーズなんて一生で一度のこと(の予定),少しくらい贅沢を,ということでバルコニー付きのお部屋に.我々の部屋は10階ですから海面は遥か下に見えます.いかに巨大といってもさすがに船のこと,地上のホテルほどの部屋面積は望めませんがそれでも親子3人には十分な広さ.でもこのランクより下の部屋だったら狭過ぎて窮屈かも.船自体はさすが巨大だけあって安定感があるのか,ほとんど揺れません.ベッドの上で静かに横になってると,あ揺れてるかな,と思う程度.もっともカリブ海はそれほど波が高くないのかも.もしくは天候に恵まれてたから揺れずに済んだのかな.

まーともかく素敵なお部屋で快適なのでした.

以後続く….

今回の写真は,上から,1)上陸した時に遠くから撮ったSovereign of the Sea号の雄姿.2)その船尾から.3)吹き抜けのロビー.ホテルみたい.4)お部屋.快適.5)バルコニー.海風を受けてビールを飲むのも最高(^^).6)おまけの莉帆.莉帆もご満悦(?)

Saturday, February 17, 2007

Bianca

17日の土曜日です.雪が降った後のNYは道路脇に除雪された雪がこんもり積まれてて歩きにくいです.しかも真っ黒く汚くなっちゃってるし.

先日,こちらの友人とお食事に行きました.美味しいイタリアンが食べたい!という我々のわがままをかなえてくれたわけです.しかも莉帆を連れてってもいいお店,という難しい課題で.感謝しとります(^^).

連れて行っていただいたレストランは"Bianca"というお店.場所は…んー,説明するのが難しいですが,E. Houston st.の1本北側,Bowey st.(4th ave.)からBleecker st.に入ってすぐ.この辺はNOHOというんでしょうか.ウォークアップの古くて背の低い建物ばかりのエリアですが,こぢんまりしたレストランやバーなどがそここにあり何とも言えない雰囲気が出ています.とってもお洒落.すぐそばはNYU(ニューヨーク大学)があるためか道行く人も町の雰囲気も若いですが,East village程ごちゃごちゃしてなくて○.

お店は結構小さいです.そのためかすぐに満席に.確かにがやがやと賑わう店で,シックで落ち着いたディナーとは違います.おかげで莉帆がいても全然OK.むしろ店のアイドルになってました(^^;).我々が頼んだ料理は,炭火焼きcalamariとshrimpのサラダ風,アーティチョークのサラダ,ブルーチーズのニョッキ,pomodoroのspaghettini,魚介の煮込み(ブイヤベース風)など.

肝心のお味は…,いやー,マジで美味しい!ちょっと感動したかも.まー前回のイタメシがちょっとダメダメだったので,その反動もあるかもしれませんが.炭火のいかやエビは本当に香ばしくて食欲をそそりますし,アーティチョークも歯ごたえが素敵.そしてなんと言ってもパスタが絶品.この店のパスタは全て手打ちらしく湯で加減も絶妙です.程よく腰があってマジで美味.そして僕的に最も感動したブイヤベース風魚介煮込みは,トマトベースですが,魚介の旨味がしっかり出ててとっても深い味.むーマジでうまいぜ.さらにアルコールも頼んだしデザートも頼んだし最後にお茶も頼んだし…で,一人当たり$30ちょっと.これは安いんじゃないですか??おぉー.
もしかしてNYで食べたイタメシ店の中でも我々的最高ランクかも(Basta Pastaも美味しかったけど,あれはジャパニーズイタリアンといった感じなので別ジャンルとさせていただきます).

お洒落だけどカジュアルで,ベビー同伴可で(我々的には最重要),とっても美味しくて安い,というわけで二重まるなBiancaでした.

Friday, February 16, 2007

Lunar New Year

連日氷点下ですが,後もう少しで寒いNew York脱出する我々.たのしみたのしみ.

特に話題がないので今日は小ネタ.

こういう時は例によって定点観測なんですが,昨日のエンパイアはちょっと変わった色.上から黄・黄・赤.さてこの色は…,ってここまで書いて,そういえば去年も同じ話題を書いたなって思い出しました.

そういうことです.中国の旧正月.英語で言うとChinese New YearとかLunar New Yearとか言います.あそうか太陰暦だからね.今年は2月18日(日)が正月だそうで.
でもどうして旧正月は18日なのに昨日の15日のみこの色なのか.ちなみに今日から月曜までも週末はナショナルカラー(上から青・白・赤)のライティング.実は19日(月)はPresident Day.ワシントンの誕生日にちなんでるからね.アメリカ最大の偉人ワシントンの誕生日とあっては,いかにチャイニーズのプレゼンスが大きくとも,ナショナルカラー優先か.
写真のエンパイア,いつもと景色が違うのは珍しくlower manhattanから撮った写真だからです.

おまけ.
これだけだと何なんで,スタバの莉帆.今日のネタとはまるっきし関係ないけど.ほっぺたこぼれそう(^^;).


…それにしても,あれからもう1年経つのかー.早いなぁ.

freshdirect

最近、CNN internationalの世界の天気を見ていると、ニューヨークより寒いのって、シカゴとモスクワくらいです。ヘルシンキとかオスロのほうが気温が上です。さすがに、連日の氷点下は記録的な寒さだそうです。

寒い、ベビーがいる、といえば活用したくなるのがdelivery、ということで、オンラインスーパーfreshdirectでオーダーしてみました。マンハッタンでは、クルマをもってないことが多いのに、アメリカ人は基本がまとめ買いのせいか、ほんとに忙しい人が使うのか、このfreshdirectは結構有名です。ミニマム40ドル、デリバリーフィーは4.95ドルなのですが、特記すべきはデリバリー。2時間ごとスロットが選べ、前の日11時まで受付で翌日から1週間後まで前もって予約オーダーできます。交通事情最悪のマンハッタンで、配達が決まった時間にくることが珍しいアメリカで、ほとんど時間どおり(今回は2時間程はやく来ました。)なのが驚きです。デリバリーの人もほんと礼儀正しくて、チップも要求してきません。お肉、野菜も新鮮でクオリティーもいいです。

でも、これ、好きずきな気がします。
まず、たしかに質はいいけど、普通のスーパーに比べて決して高くはないけど安くもない。飲み物など重いもののまとめ買いは、近所のスーパーでデリバリーしてくれ、すぐにカートでもってきてくれます。(待たされたとしても30分以内。デリバリーフィーは4ドル以下。)うちのマンションの1階や歩いて数分のところに、とりあえずの物(野菜や果物も)は売っているデリはあるしスーパーも10分以内で、ベビーがいて寒くても(大吹雪でもなければ)散歩がてらにちょこっと、という感覚です。

「何かいいものないかなー、今日(明日、あさって)は何作ろうか。」とスーパーうろちょろするの好きだし、セールあるし、freshdirectは質はいいとわかっていても、何となく生鮮食品は見て買いたいなー、ということで、私はあまり使ってないです。

Thursday, February 15, 2007

Grand Central Market

相変わらず寒い日が続いてます.

もう2週間ほど前の話になりますが,"Grand Central Market"なる所にいってきました.名前の通りGrand Central Station内にある食材店.入り口はちょっと解りづらくLexington ave.沿いの43rd st.のお向かいあたり.

そういえば日本にだって駅ビルの中にスーパーやお総菜屋さんってよくありますよね.まさにそんな感じ.

それほど広くない売り場には一つの通りの両側に15店程度の店舗が並んでいます.入り口側から八百屋さん系,イタリア食材店,ベーカリー,シーフード店,お肉・ハム屋さんなどなど.まさに各種の食材屋さんが揃っていてそれなりに便利そう.Terminal stationにあるからか,食材よりもむしろお総菜の方が充実.そういう意味ではどちらかというと「デパ地下」に近い感覚かも.奥さん曰く,お値段の方もちょい高め.我々の感覚で言えば「恵比寿三越地下」の様な存在.
それなりに有名店が入っていたりして結構美味しそうだしみてるだけでも楽しめます.ただし,普通に食料を買うならそこいらのスーパーで十分だし,お総菜にしてもWhole FoodsやTrader Joe'sの方が美味しそうな気がします.

ちなみに我々は "Corrado Bread & Pastry"というケーキ屋さんでスイーツを購入(お土産用).美味しかったと好評だったのでお味の方も良いのでしょう.それなりに有名みたい.

結論.貧乏留学生にはあくまで「話の種」用.ただし観光で来たり近くに短期滞在してる場合は,中食として活用できそうだし, NYスーパーの雰囲気を味わえてそれなりに面白かも.

おまけ.フルーツ屋さんの前の莉帆.他のお客さんにがん飛ばしてます.だれに似たんだか….

Wednesday, February 14, 2007

パスポート無事受け取りました

今週は日曜からいやーな事があって,何となくくらかったですが,今日あたりから気持ちの切り替えが出来ました.何事もポジティブに考えて行かなきゃね.立ち直り早いです(高度のoptimist).

さて今日は最悪のお天気.昨日未明から降り始めた雪は午後一杯までみぞれ混じりに降り続け,結構な積雪量に.って言うかむしろ吹雪に近かったけど(^^;).おかげで今日は学校は一部休校,ローカル空港は閉鎖,道路はぐちょぐちょ,バスやキャブはのろのろで,交通事情が雪に弱いのは東京と同じ(東京よりはましか).そういえば去年の大雪の時はBloomberg市長が「一夜の内に市内の全道路を除雪するから,翌日は朝から仕事に行って下さい!」と宣言.確かに夜中のうちに主要ストリートは全て除雪済みで大きな混乱がなかった覚えが.でも今年はそんな話出てないなー.思うに全市内の除雪は莫大なお金がかかって,city councilあたりに怒られたんじゃないでしょうか(笑).

さてそんな最悪な天気に関わらず,なんと我々は総領事館にパスポートを受け取りに外出.確かパスポート申請の時も大寒波が来てて辛かった気がする.懲りないねー(^^).さすがにこんな天気ですから,領事館の来館数も少なく,我々以外に数組が待ってる程度.今回は受け取るだけだからとっても簡単.本人確認のため莉帆を連れて行かなきゃいけないのが大変でしたが,待つこと2〜3分であっさり受領.イヤやっぱりいいわー,日本人サービス.優しいし.

というわけで,パスポート無事ゲットです.む,アメリカのと並べてみると,色といい大きさといいほとんど同じじゃないですか.違いは日本のには中にICチップが埋め込まれた厚紙が入ってること.何度も言いますが,アメリカのパスポートだってICタグ入ってるんでしょ?むーん不思議.それにしても日本って,アメリカの要求聞いてパスポートまで同じ規格にしたのかな.

何はともあれ二つのパスポートを並べて見てると,二重国籍なんだなと妙に実感したりして.

おまけ.窓口前の莉帆.ホント職員さん親切で丁寧でしたよ.

Tuesday, February 13, 2007

New Apple Store !?

ちょっと前のニュースですが,お,と思ったこと.ニュースソースは忘れましたが….

「Apple、マンハッタンで3店舗目となる直営店の出店計画を取り止めに.
Apple Inc.が、当初計画していたニューヨーク・マンハッタンで3店舗目となる直営店のオープンを取り止めたようです.Appleは昨年、21 W. 34th Stにあるビルの賃借契約を年間550万ドルで交わしましたが、この地域のイメージと合わないためオープンを取り止めたようです.」

ふむ.この住所をみてピンと来た人は結構New York通?
Google Mapでいえば ↓.


お察しの通り,これってEmpire State Buildingのことなんです.同じ34th st.に住む我々は何度となく通る道ですからそれなりに知ってるつもりですが.確かにエンパイアは建物も老朽化しているしmanhattan内はオフィスビルはいくらでもあるしで,空きテナントが目立つらしいです.もしかすると天下のエンパイアのことだから,レント代も強気の高額だったりして.

ともかく僕としてもこの場所はApple Storeには合わないかな,と.なんて言うか周りは特に有名ストアがあるわけじゃなし,どっちかというとチープなスーベニアストアだらけ.隣のブロック(Macy's前)は我々が呼ぶところのラティーノ銀座で,とっても庶民的かつ不思議とラティーノ率高し.何となく汚いしねー.さらにエンパイア裏の33rd st.はコリアンタウンだったりします.ちなみにお向かいはmanhatta内至る所にあるドラッグストアの "Duane Reade(日本で言えばマツキヨ)".やっぱりSOHO5th ave.とは違うわけですよ.


というわけで撤退は正解.僕的予想はApple storeの3軒目はupper west sideと思うわけです.72nd st.とBroadwayあたりとか.

Monday, February 12, 2007

セントラルパーク 冬

しつこいですけど、ほんとに連日寒いです。
東京にいる時は、ダウンコートのフードは単なるファッションと思っていましたが、風の強い時は、とっても役にたっています。



たまたまセントラルパークのところを通りました。59stのセントラルパークの南端の歩道からの写真です。ここ数週間、連日氷点下なので、池が見事に凍っています。池のそばにいたおじさんは、果敢にも池の上を歩いていましたが、もちろん、池に落ちることなく、ということは、それなりの厚さなのでしょう。


観光用馬車もひましてます。
観光で訪れる人は、今がきっと一番少ない時期でしょうか、5番街も比較的すいています。ホテルも安いようですし、まだまだ冬物セールもやってるので、NYは1月、2月にくるのも意外といいかもしれないですね。

Grammy Award '07

今日は最高気温39F(3.9℃)ですって.ここ2〜3週間で最も暖かい.ふむ,ようやく春かしら?と思ったら今夜から雪ですと.むー.

さて昨日は待ちに待ってた49th Grammy Awardの日.いやー楽しみにしてましたよ.ノミネートアーティストは以前からチェック済み.主要ノミネートは結構想像通りで,今年の注目はDixie Chicks,Mary.J.Blige,Justin Timberlake,John Mayerあたりかな.新人賞は個人的にも好きなJames Bluntの "You're beautiful"などどうでしょ.

東海岸時間の午後8時開始.
オープニングパフォーマンスは,お,スティング?と思いきや,なんとThe Policeが20年ぶりに再結成とな.へー.それもこの夜限りだけではなく今年は今後ツアーも予定してるとか.ほー.Grammy award授賞式の楽しみは各著名アーティストによるパフォーマンスですよ.僕的に好きだったのはJohn Legend ,John Mayer,Corinne Bailey Raeの3人によるセッション.こういったコラボって他では絶対実現しないですよね.うーむそれぞれ才能あふれてるなって感じです.

さて肝心の賞の行方は…,Dixie Chicks強し.主要3分を含む5部門受賞!僕的予想ではMary.J.Bligeが相当受賞するとふんだのに.ふむ.ちなみにDixie Chicksはテキサス出身のカントリーグループ三人組.何が話題かって,2003年,ブッシュのイラク派兵に対して批判的な発言をした彼女等,南部を中心とした保守派層の大反発を買って,全米規模の大不買運動に発展.この一件は彼女達にとっても大きな心の傷となったらしく,昨年発表された"Not Ready to Make Nice"で猛烈に反論.「私はまだ良い人なんかになれない」「引き下がるつもりもない」「私はまだ怒っている」だそうです.
そんな彼女達が5部門も受賞したのは,ここにも政治的意図が働いてるのかなという気すらしてしまいました.


って感じでテレビを楽しんでたら,今後の人生を揺るがす電話がかかってきました….は〜あ.

Saturday, February 10, 2007

アメリカンイタリアン

今日は最高気温35F(1.7℃).いつもよりはましだなと思って出かけたら,全然そんなことないです.夜になるとガクッと気温が下がってめちゃめちゃ寒かったです.人間は慣れない動物ですね.

久しぶりに日が暮れてから見上げたエンパイア.お,ナショナルカラーじゃないですか.この色の組み合わせが個人的に一番エンパイアに似合うと思いますが,さてなんでこの色でしょうか.


2月12日にはLincolnの誕生日なんですね.なのでこの週末はずっとこの色.でも不思議なことにLincoln's birthdayは休日ではありません.そのかわり2月の第3月曜日はPresident Dayといって休日.年明け2度目の3連休となります.これは初代大統領George Washingtonの誕生日を記念してのこと.もっともWashington誕生日は2月22日ですが.


さて先日行ったレストラン.なんというかこれぞ典型的アメリカン・イタリアンのお店.店名は "Mimi's restaurant".場所は2nd ave.と52nd st.の交差点.

いやホント,久しぶりに食べたイタリアンなんです.ただしアメリカンテイストあふれてます.そういう意味では久しぶりに食した味なのである意味懐かしかったか(そうか?).我々が頼んだのはStuffed pepper(ピーマンの挽肉&ライス詰め)と子牛のパルミジャーノ風(子牛のカツレツの上にチェダーチーズがとろけてる)でした.ま要するにピーマン料理も仔牛も上にかかってるソースは同じトマトソース.他の人のオーダーもちらっとのぞき見た限りでは同様のトマトソース.要するに何を頼んでも基本的には同じ味.付け合わせのパスタもトマトソースで同じ…以下略.その上ご他聞に漏れずオーバーボイルのパスタ(笑).いや仔牛自体は柔らかくて美味しいんですけどね(結構すき).
こんなレストランでも(失礼)不思議とそれなりに混んでて賑わってたりして.ふむ.やっぱアメリカ人って基本的にこういう「トマトで柔かー」ってのが好きなんでしょうか.でももしかするとどうしようもないくらいの田舎に行くと,イタリア料理というのはこういうものなのかもしれないですね(町で唯一のイタリアレストランとか).
んー,アメリカでのなんちゃってイタリアンが食べたくなったらおすすめの一軒,かな.

Friday, February 09, 2007

おさかな

鍋は準備が簡単なので。。。
日本食材に困らないNYですが、えのきは一束、1〜2ドルくらいですが、しめじが1パック6ドル以上、きっと空輸なのでしょうね。

何度かこのブログでも書きましたが、ここはシーフードが高いです。近所の魚やさんWild Ediblesでは、エビは1lb(450g)18ドル、ホタテは25ドルもします。 Whole foodsでみつけた、冷凍のwhole catchシリーズ、エビやswordfish(カジキ) cod fish(たら)などあって、エビは8ドル/lb、swordfishは大きいの2つで6ドル(freshだと20ドルくらい)。味はまあまあ、エビフライにはちょっと、でも、炒めものなどには十分です。 この国は広すぎて、お魚を新鮮に流通させるシステムがないから高くつくのでしょうか。American heart associationのrecommendationにも週2回は魚を食べましょう、とあり、ということは、アメリカ人ってやっぱり魚を食べないのですね。

だんなの大好物のひとつが「ぶり大根」。ハマチはレストランで食べましたが、いまだこちらでぶりにはお目にかかれず、大西洋には「ぶり」はいないのでしょうか。whole catchのswordfishで「かじき大根」作ってみました。うーん、でもやっぱり日本のかじきまぐろとちょっと違います。

肉、チーズは安くて、ほんとおいしいですけどね。

鍋s

もう金曜日ですか….

連日氷点下を下回ってますが,人間というのは慣れる動物なんですね.寒いのは寒いのですが,最近はそれほど驚かなくなったというか.最高気温が30F以上あると,今日はましだね,なんて思っちゃいます.今朝ニュースでやってましたが,最高気温が氷点下という日が連日10日くらい続いたそうで,これは歴代5位の記録だそうです.だからどうというわけではないですが,まそれだけ寒いということで….

寒い時はやはり鍋に限りますよね.NYは,鍋の食材も鍋自身やコンロなどの道具も何でも手に入ったりします.とうわけで結構頻回に鍋をつついている我々.

他にネタもないことですし(^^;).

まずは普通の寄せ鍋.海老が入ってたりしてちょい豪華.


ちゃんこ風.NYにはこういう鍋の素も手に入ります.


味噌キムチ鍋.ただのキムチチゲじゃないところがミソ.


鍋じゃないけどおでん.おでんの大根食べると幸せになれます(^^).

Wednesday, February 07, 2007

Morgan Library

1月下旬からずーっと寒い日が続いてますが,先週〜来週前半までは最高気温でも30F以下.やはり一日中氷点下というのは結構辛いですね.

もうちょっと前の話になりますが,我々 "Morgan Library & Museum"というところに行ってきたです.やはり寒いと外出・遠出する気にはなれず,冬のNY観光というと美術館,博物館などの室内系に.
Morgan LibraryはMadison ave.と36th st.にあります.我々のアパートからも徒歩15分程と結構近い.2003年から改修工事に入って3年弱,昨年の4月29日に全面リニューアルオープンしたということで,以前から気になっていたのです.

名前から察する通り,世界的金融グループの,あの "Morgan"です.証券会社や投資銀行,信託銀行などあるんでしょ?JPモルガン〜銀行とか,よく判りませんが,アメリカに住んでて身近なのはChase Bankかしら.すごいですねー.モルガン・スタンレー投資銀行というのはここから独立したそうで.ふ〜む.というわけでMorgan Libraryについてwikiってみると….

20世紀初頭の大投資家,J.P. Morganが1906年に個人コレクションを貯蔵した図書館を設立したのがそもそもの始まり.その後息子のJ.P. Morgan Jr.が1924年に公共法人化し美術館として公開したそうな.というわけでもともとが図書館だったわけですからコレクションもだれだれ作の初版やイラスト,スケッチ,草稿などがメインだったりします.有名どころはディケンズの「クリスマス キャロル」の自筆原稿,モーツアルトやベートーベンの楽譜,グーテンベルグの最初の印刷物「ラテン語聖書(42行聖書)」などなど.
でも僕的に圧巻だったのは,J.P. morganその人のstudy書斎とlibraryですかね.なんと言ってもとっても重厚かつ威厳あり.Morgan's libraryには天井を覆う壁画が,壁3面には床から天井までの巨大が本棚が並んでいます.執務室には100年の歴史を感じさせる大きなテーブルとアンティークな革製椅子,ソファー.壁にはJ.P. Morgan自身の肖像画.ヨーロッパの王侯貴族の部屋かと思う荘厳ぶりです.ほえー.
ちなみに料金は大人$12.けど我々はRockefellerの職員だのColumbiaのドクターだのといろいろ難癖つけたら(笑)$8にディスカウントしてくれました(^^).

アパートから結構側のこのミュージアム,結構楽しめました.
おまけの莉帆.ミルク休憩付きでした.

Tuesday, February 06, 2007

Park ave. 雑感

これといったネタもないので,たまにはmanhattanの風景などを.

先日久しぶりに日本総領事館の方へ行ったとブログにも書きましたが,その後ぶらぶらとmidtownを歩いて帰宅したので,その時の写真です.Park ave.はmanhattanでも最もwealthyな通り.といってもデパートやブティックがあるわけではなく高級コンドやマンションが並んでます(特にupper east sideは).高級住宅アベニューなわけですね.ただし,そんなPark ave.でも50s th〜30s th st.界隈,要するにGrand Central Station前後は高層オフィスビルが並びます.ただしこれも雑多な雰囲気ではなく高級かつ落ち着いた感じ.東京で言えば丸の内みたいなものか(ちと違う?).


さて,Park ave.にはFerrariのショールームがあるのは以前から知ってました.確か55th st. このディーラーはMaseratiと共同でCoupeも展示されてたりしましたが.でPark ave.にはAudiのショールームもあったんですねー.場所は48th st.の交差点.結構高級路線に走ってますよね,最近のAudiって.この間は,なんと最新のR8が展示されてました↑.結構恰好良いかも.んーでもどうだろ.このランクなら他の車の方が….


次はGrand Central Station.Manhattanを代表する歴史的建造物でNew York市では最多の列車発着数だそうです.最近気が付いたんですが天井には星座などが描かれてる大天球図が.ふむ.とっても日本の駅舎と趣が違って結構面白いと思います.


最後はPark ave.と34th st.の交差点から見たMetLifeビル↓.旧パンナムビルですね.近くにはKITANO Hotelもあります.ここら辺まで来るとちょっと庶民的というか想像範囲内の人達が住んでそうです.ここまで来ると我が家まで徒歩10分くらいの近さ.

Monday, February 05, 2007

XLI Super Bowl

毎日お天気ネタから入って申し訳ないですが,それでも書かずにおれない.めちゃ寒いっす.今朝家を出る時は9F(-13℃)ですよ.これはあんまり経験ないな.記憶にあるのはスキー場ぐらいか?

さて昨日は全米最大のイベントと言っても過言じゃない"SUPER BOWL"でしたよ.今年はタッ○ー宅にお邪魔してみんなで観戦しました.我々はピザとケーキを手土産に.ピザは途中のUltimate Pizzaというごく普通の街のピザ屋さんで買って行ったのですが,すごい繁盛ぶり(笑).視聴率は60%を超えると言われてるsuper bowl,みんなピザをデリバってTVの前で観戦してたのでしょう.このため繁盛といっても店が混雑してるのではなく,むしろがらがら↑.そのかわり電話は引切りなしにかかってくるし,デリバリ隊4〜5人が常に待機して焼き上がったらすぐに配達に出発します.すごい.日本で言えば大晦日のそば屋か?という感じ(^^).デリバリ隊はチップが彼等の給料となりますから,この日は1年で一番の稼ぎ時だったことでしょう.

さて肝心の試合の方は….んーインディアナポリス・コルツの快勝.試合そうそうシカゴ・ベアーズの「キックオフ・リターンでそのままタッチダウン」が飛び出し,どうなることやらと思いましたが,コルツのオフェンス陣の実力が徐々に炸裂.コンスタントにヤードゲインして,タッチダウンを重ねましたね.うん,強かった.土砂降りの中の試合で結構荒れた展開だったですが,良い試合でしたね.しかしアメフトがこんなに面白いものとは知りませんでしたねー.もちろん高○くんの解説のおかげですけど.ともかく昨日は楽しかったです.ありがとうございました.

Super Bowlのもう一つの楽しみといえば,Half time show.今年はなんとプリンス!いやー盛り上がってたなー.このステージだけでも見に行きたいですよ.殿下,久しぶりに見ましたがあの独特の身のこなしは変わってないですね.ナンかちょっと懐かしかったりして.でもアップで見た殿下の顔はさすがにちょっと老けてたかな.何歳になったの?殿下.

もう一つ忘れてはいけない楽しみはCM.何せ1スポット(30秒)のCMで製作費$2 millionを超えるとか.すげー気合の入れようです.確かに3億人×0.6=1.8億人のアメリカ人が見るともなれば,その効果も絶大なでしょうな.そういうわけで凝りに凝ったCMが流れるので,CMタイムだからといっておちおちトイレにも行けません(笑).もっともCM枠を抑えるだけでも巨額のお金が必要なわけで,流れるCMはどれも巨大企業ばかりですが.毎年Super BowlのCM人気ランキングをやってますが僕が個人的に気いったのはCoca ColaかGMのかな.


最後にトラムから見たRockefellerのキャンパス.ブレてるけど.相変わらずトラムから見る夜景は綺麗ですね.

Saturday, February 03, 2007

Superman Returns

毎日寒いですねー.今日も最高30F(-1.1℃)の中,買い物に出かけました.天気はいいのですが,風がやや強くて結構辛かったです.

さて昨日の金曜日はまたしても映画.といっても今回はDVDではなくてケーブルテレビの "Video on Demand".今回初めて試してみましたが,なかなかいいもんですね.いちいちビデオを借りたり返したりしなくて済むし,見たい時にいつでも見れますからね.しかも映画一本$3.99.ちなみに街のBLOCKBUSTER(日本で言うとTSUTAYAみたいなもの)で借りると$5ちょっとですからちょっと安い.ただし難点は種類が少なく最新作の登場がちょっと遅い.これはウチのケーブルテレビがRCNだからだと思いますが.WB系のTime Warnerが提供しているケーブルテレビを契約してる人は,さすが自社グループの映画はすぐに見られるって言ってましたし.さらに字幕がでない.これは結構辛いです.なので少々込み入った話の映画は無理(^^;).

ということで昨日見たのは "Superman Returns"(笑).いやホント,英語について行けなくても話にはついて行けます.例によって以下感想含ネタバレ.

  • 主役の彼は全米オーディションから選ばれた新人君.人形ちっくな表情は前任のクリストファー・リーブに通ずるところあり.
  • でも何となく顔は80年代っぽい.
  • スーパーマンのコスチュームって,今になってみてみるとちょっと間抜け.
  • CGはキングコングよりまとも.
  • 悪役のケビン・スペイシーはスキンヘッドで,結構いい味.
  • ストーリはあってないようなもの?
  • とにかくツッコミどころ満載.

といった感じ.
どうしても感動は出来なかったぞ(笑).


おまけ.
久しぶりに近くで見たクライスラービル.綺麗な空です.

Friday, February 02, 2007

Groundhog Day

あぁもう金曜日なんだ,早いなーと思っていたら,なんともう2月に入ってるじゃないですか.いつのまにか今年も1ヶ月過ぎたわけです.ホント早いなー.
さて今日2月2日は "Groundhog Day" と言う日です.昨年書いた気がして過去ログを探してみたんですが,見つかりません.んー書いた覚えがあるんだが….

まいいや.Groundhog DayについてちらっとWikiってみました.毎年2月2日をGroundhog Dayとして祝うのはアメリカとカナダの風習.ちなみにgroundhogは北米に生息するリス科のmarmotの一種.
このお祭りはもともとケルト系の俗信とキリスト教のCandlemas day(聖燭際)とが合わさって,ドイツ系アメリカ移民の間に広まったらしいです.すなわち2月2日はケルトでは冬至と春分の中間であるし,キリスト教ではこの日は聖マリアのお清めの日(?)とされてるらしいです.アメリカでのこの風習はスコットランドの古い2行連詩 〜

" If Candlemas be fair and bright, Winter will have another flight
If Candlemas be cloud and rain, Winter will be gone and not come again"

から来てるらしいです.

Groundhogが冬眠から覚めて穴から出てきて,もし自分の影を見ることが出来たら(晴れならば),まだこれから6週間冬が続きます.Groundhogは影に驚いてまた穴に戻っちゃいます.もし影を見なかったら(外が暗く曇ってる)groundhogは穴から出てくるし春はもうすぐそこ,と言うことらしいです.んー強いて言えば日本でいう立春かな?

さてペンシルバニア州(伝統的にドイツ系移民が多い)にあるPunxsutawneyという街は,このお祭りで全国的にも有名な街.何でも映画の舞台にもなったそう.この町に住むその名も"Punxsutawney Phil"というグランドホッグ君が,毎年この日に春の到来の占いをしてくれます.この街には”Punxsutawney Groundhog Club"というちゃんとした組織があって(!)Phil君の日々の面倒を見てるんですが,この日になると大勢の観光客の前で"Phil's forecast"を教えてくれます.1887年から続いているこのイベントですが,このクラブによると(電気暖房つきの)穴から出てきた(引っ張り出された)Phil君は,groundhog語でクラブの会長にその年の予報を教えてくれるので,直ちに英語に翻訳して皆さんに発表するのだそう(笑).よくやるなー.

で今年の結果は….
今朝の7:30に穴から出てきたPhil君によると,”Phil did not see his shadow and thus spring is just around the corner ! ” だそうで(^^).
そうか春はもうすぐそこですか・・・って,えぇ,ホントですか!?


21世紀の予報によると,来週はとんでもない気温ですよ,Phil君(^^;).
それにしても最高気温15F(-9.4℃)って・・・.