Friday, July 20, 2007

ベルギー料理も食べました

金曜日ですなー.今日のNYは爽やか快晴です.昨日までは雨がちで湿度も高くてじめじめしてたけど.
今日が我がラボ最終日です.もうラボの荷物撤収も終了.今日は本当に最後の挨拶のみ.一応大ボスに論文のドラフトを置いていって最後のお別れです.やはり感慨深いですね.

さて今日のネタ.この期に及んでまだレストランネタを書いたりして.

もう2週間ほど前のことですが,こちらの友人と食べに行ったお店.名前は"Petite Abeille".場所は20th streetと1st ave.です.このお店はマンハッタン内に4店舗ほど展開してるらしい.ベルギー料理のお店です.
ベルギー料理とは何ぞやと言われても困りますが,僕の理解ではフランス料理に結構近い.ただしムール貝のワイン煮が有名だしウサギなどのジビエ料理も得意.あとビール好きの国民性もあってかベルギービールを使った料理も有名かな.フランス料理のように凝っているけどもちょっとカジュアル.でもとってもグルメな国だと聞いてます.ミシェランの三ツ星レストランもあるしね.

この店の雰囲気もとってもカジュアル.店内は結構騒がしくてレストランというよりまさにビストロと言った感じ.我々のオーダーは,友人はアメリカ人らしくハンバーガー.いやなにもベルギー料理店で頼まなくても(^^;).カミさんは例によってサラダ.僕がVol Au Ventというチキンを使ったホワイトシチュー.下にパイ生地が敷いてあってとっても美味でした.そして何故かサイドにはフレンチフライが.てかフライドポテトってフレンチと言うよりベルギーの方が有名な気がする.何故か必ずついてくるし,イーストビレッジにはベルギーフライの専門店もあるし.ちなみにその他にも,名物料理のCarbonnades Flamandes(牛肉の黒ビール煮),Moules料理,Poulet Roti Avec Frites Et Compote De Pommes(ローストチキンのアップルソース掛け)などなどもありました.肝腎お味の方も普通に美味.想像通りでした.特に僕的にはチキンのホワイトシチューがんまかったなー.うむ,ベルギー料理も日本人に合う気がします.

さてさて今夜はタッ○ーが主催してくれた送別会です.本当にありがたいことです.

Thursday, July 19, 2007

やはりNYって…古い

ふぃー.
いやー今日は例の引っ越しの日なんですわ.日○さんが荷物を取りに来てくれる日です.その為朝からパッキングです.以前にも書いた通り全ての家具は売って行くし,着古した服は捨てて行って極力荷物を減らそうとした結果,我々二人+莉帆で,段ボール(小中合わせて)25箱で済みましたよ.あとゴルフバッグね.いやー我ながら少ない方ではないかと思ってます.

さて今日は本当は他のネタを書こうかと思っていたのですが,日本でも話題になっているこのネタに触れない訳には行きますまい.あ,日本から安否のメールありがとうございました.我々は全然大丈夫です.ただ比較的近所の為,ウチに来る際に大渋滞で大変だとか.今引っ越し中で,いろんな方に荷物を取りに来てくれる約束してるんで,その方達が大変かなと.

ともかく日本で報道されている通り,18日の夕方6時に突然Lexington ave.の41st st.の交差点で,地下に配管されているスチーム管が破裂して大爆発.大きな穴も空いて車も陥没.周囲を歩いていた人20人以上が怪我,一人が亡くなったそうです.このニュースを聞いた我々は「見えるかも」ということで屋上に.これぞやじ馬(^^).さすがに蒸気の噴出は停まってましたが,上空には4〜5機のヘリがホバリングして中継してました.

以前のエントリで書いた通りNYは市内中に暖房用のスチームが張り巡らされてますが,これがまた古い.冬になると必ずどこかで蒸気が漏れて,その都度道を掘り返して配管の調整をしてます.いわば一種の冬の風物詩みたいな.この配管が爆発したそうです.現場が街のど真ん中なので,グランドセントラルに集まる電車も大混乱.グラセン内は一時非難騒ぎがでてプチパニックになったそうです.現在も唯一のイーストサイド地下鉄(4,5,6の緑ライン)は運航中止.道路も3rd ave.,Lexington ave.,Park ave.は通行止めだそうです.もちろん大混雑ですよ.
ともかく全てのインフラの老朽化が著しいNY,スチーム漏れは日常茶飯事のことだし,いつかこういう事態になるのではと思っていたら,やっぱり起きました.ていうか約20年前にもやはり派手に爆発したみたいです.まー全ての配管を取っ換えなきゃダメかね.

昨夜の段階でLexington ave.はほぼ全面通行止め.縦も横も大渋滞ですよ.

Wednesday, July 18, 2007

ハイデルベルグのビール

幸せなことに,送別会を何度かやっていただいております.ってかマンゾーさんに頼んで無理やり飲み会作ってもらったんですが.

先週のことなんですが,ドイツレストランに飲みに行きました.名前は"Heidelberg Restaurant".名前から察するにハイデルベルグ料理なんでしょうね.いや違いは判りませんが….場所は85th st.の2nd ave.

店の雰囲気はいかにもドイツ風.山小屋風?なんて言っていいか判りませんが,これほど分かりやすく演出してる店ってNYでは珍しい気がする.店員さんはお兄ちゃんからおばちゃんに至までちゃんと民族衣装着てるしBGMは何だかアルプスチック.そうか南ドイツ風なのか.

ドイツ料理といえばもちろんソーセージ.とイモ.そしてビール.これらが揃うだけでドイツチックになるから不思議です.ソーセージは適度にスパイシーでんまいんですよ.その他おそらくドイツでは定番の仔牛料理を.今回はウイーン風カツレツを選びましたが,仔牛ってお肉が柔らかくて結構好きです.イモはpotato pancake.これまた美味でした.そして圧巻はチキンの丸焼き.何故かナイフが豪快に刺さってましたが,これまた香ばしくてとっても美味ですよ.外はぱりぱりで中はジューシー.

ビールの方は本場ドイツビール.もちろんコクがあって飲みごたえありです.やっぱアメリカのビールは薄くて好きになれませんでしたねー.ところで僕は飲みませんでしたが,この店自慢の長靴ビール!店員さん曰く2リットル入るそうですが,持ち上げるだけでも重くて大変.さすがに大量な分最後の方は飽きてきちゃいますが,何とか完飲してましたよ(笑).ふー.でもこの2リットルブーツグラス,他の客さんも結構頼んでたので,アメリカ人には軽く飲める量なのかも.

全体的にとっても美味しくビールもいけてるんですが,やはり「肉」なメニューになっちゃいますね.ゲルマン人も肉食ですよね.

Tuesday, July 17, 2007

残り7日

7月17日の火曜日です.来週の今ごろは雲の上か思うととちょっと信じられません.ホント時間が経つのは早いものです.

さて忙しかった最後の追い込みも終了.なぜなら今日最終プレゼンがあったからです.それほど準備に時間をかけられなかったプレゼンでしたが,それでもそれなりに無難に終了.良かったです.中ボスも大ボスも結構喜んでくれて,特に大ボスは結果に大変興味を持ったらしく,全部まとめてペーパーにしようと言い出す始末.いやいやもう帰るんですけど・・・(^^;).ペーパーと言えばかねてから執筆していた論文も何とか形になったし,ようやく肩の荷が下りました.今日はランチはfarewell lunchでした.大ボス含めウチのグループのPI達(大御所)が集合してくれて,それなりに豪勢でしたよ.恒例の卒業証書(?)授与,Strang cookbook,ロゴ入りTシャツ,マグカップ.他にも結構沢山のプレゼントも頂きました.もちろん莉帆にも.みんな優しいなー.結構感動しました.

仕事が片づいたら今度は引っ越しの準備.2年前のNYでの生活のセットアップほどではないにせよ,撤収作業も面倒くさいものです.各種サービスの解約,銀行や郵便局の住所変更,荷物の整理,梱包等々.そして家具の売却と言うものもあります.
全ての家具をIKEA出購入した我々,安かった分だけ2年経つとそこここにガタが来てます.そのかわりどんなに愛着があっても日本に持ち帰ろうとは思いません(^^;).できれば全て売って帰りたいのです.と言うわけで1週間前からアパート内にmoving sale案内のチラシを貼っておいたのですが,つい先日,な,なんと全ての家具を買うよという連絡がありました.カミさん曰く若いラティーノの女の子二人組らしいのですが,全て中古の家具で本当に良いのかねー.まぁ,ともかく助かったです.同時に売りに出していたテレビとステレオも既に売却が決まってるし,まさに完売状態ですよ.ただしクリブを除いて.クリブだけは売れ残ってしまった.莉帆はクリブで寝てくれなかったので,それなりに値段の張った結構良いマットレスなんて新品同様なのにね.


そんなこんなで,ともかく撤収モードに入った我々でした.今夜はこれからカミさんラボのfarewell partyです.

これだけだとなんなので,屋上からの夜景も.この夜景もそろそろ見納めかと思うと寂しい限り.

Sunday, July 15, 2007

Yellow Cab

ニューヨーク生活も残り少なくなってきました。

最近、yellow cabにのってふと思ったこと。そういえば,東京でタクシーに乗って行き先を告げると、たいてい「道順はどうしましょうか?」と聞かれました。これは,運転手が道がわからない場合と,わかってはいても客がどういってほしいかを聞いて、ということで、いずれにしても、日本のタクシーの運転手の仕事は最短時間(最小金額)で客を目的地まで連れていく、というふうに大部分の人が思っています。マンハッタン内は基本的には碁盤の目なので、タクシーの運転手が道がわからない、ということはおこらないので、「どうやって行こうか」とはほとんど聞かれません。でも「どうやって行くのがはやいか」と考えてくれていない場合が多いです。

そんなタクシーの運転手も、ベビーをつれていると違います。"How old is your baby?"からはじまり、車中NOVA状態(発音お互いによくないですが。)です。「うちの娘は、George Washington Univのlow schoolにいっててね、、、(以下略)」次乗った時の運転手は「うちの娘はBrawnのmedical schoolにいっててね、、、(以下略)」と、タクシー運転手の教育論を聞かされたこともありました。

さて、yellow cabにまつわるトリビア。上の空車だと点灯、ついていない時は乗車中で、この英数字はナンバープレートに一致しているのがお気付きでしょうか。それでは、ナンバープレートの最後についているA, B, Cはなんでしょう?


答え)Aは無事故(無違反?)、Bは1回事故経験あり、だそうで、C,D,Eなどもたまにみかけます。

iPhone見てきました!

最高気温89F(32℃)という猛暑の中,帰国前の最後のお買い物(エライ先生へのお土産とかねー)をしに,わざわざ5番街まで行ってきたですよ.はぁしんどい.まぁ莉帆はずーっとふて寝してましたがね.

その時についでにApple storeに寄ってみました.いや正直ついでじゃないです.

発売から2回目の週末.発売当初の熱狂ぶりは一段落といった所ですが,それでもさすがの黒山の人だかり.いつもは人気のMacBookコーナーもいつもより人気が少なかったりして.十分数のiPhoneが展示されているだけあって,大混雑と言う訳ではありませんでした.僕も数分待っていただけで触ることができたですよ!

感想.さすがApple.本当に良くできている.画面のサイズは報道されている通り,想像通りの大きさ.そのかわり本体は結構薄く感じます.重さは普通の携帯に比べるともちろん思いですが,例えばTreoなど他のスマートフォンと比べれば特に重たくない気がする.許容範囲.画面はとっても綺麗で,明るく鮮やか,視認性抜群.メールも写真もビデオもウェブも,とても綺麗に表示してくれます.おぉ.


スピードも申し分ないです.てきぱきという感じではないですが,ストレスを感じるほど遅くもない.いやいや良くできてますよ.ウェブは想像以上に見やすいです.画面が小さくてページの一部しか表示されてなくても,指で一度タップすればすぐにzoomしてくれるしこれがとっても気持ちいい.もちろん日本語表示も問題なし.すげーですよ.ソフトキーボードは確かに打ちづらいかも.かなりの確率で押し間違いします.でも自動単語補正もそこそこ優秀で,ちゃんと入れたい単語を候補で挙げてくれます.ホント良くできてるなー.

と言うわけで,これほど完成度の高いガジェットは見たことない!が感想.ポータブルデバイスの理想形ですよね.むーめちゃ欲しい.こういうのを作らせるとAppleの右に出るものはいないですね.操作感と言うか演出が本当に上手い.触っていて楽しくなりますもん.


それに引き換え・・・.ていうかですね,やっぱ日本の携帯メーカーはダメですわ.販売奨励制度のせいで端末を異常に安く変える日本では,新製品を出すとある程度は必ず売れる訳です.年に2回も3回も新製品を出してみたりして.その為,お財布だとかワンセグだとか,冷静に考えたらあまり必要のない機能を盛り込んでみたりする訳です.さらにある程度は売れる訳ですから,国内だけでも売れればそれなりの利益になっちゃうもので,グローバル展開を積極的にしなくなる.という訳で気が付いたらNOKIAやMOTOROLA,果ては韓国勢のLGやSAMSUNGまでにも差がつけられちゃうのですよ.いやいやLGなんてお洒落でカッコいい携帯出してるですよ.それに比べて日本の携帯はどれも似たようでちっとも面白くないですよね.

とか文句を言ってみても選択肢はもともと多くない日本.帰国したらどれにしますかねー.

Saturday, July 14, 2007

引っ越しですよ

土曜日でやんす.早いものですねー1週間は.

聞く所によると日本には大型の台風が来ていて,大変なことになってるらしいですな.CNNでも,日本に季節外れのハリケーンが来ている(カテゴリー2か3に相当するそうな)と報道されとりましたよ.そういえば,NYに住んでいるとハリケーンを実感することはありませんでした.もちろん遠くフロリダやメキシコ湾辺りで猛威を振るったハリケーンの名残の低気圧がNYに到来することはあっても,この辺に来る頃にはちょっと風が強い雨の日,程度ですから.むー,これから日本に帰ると毎週のように台風に遭遇するのかしら.

帰国するに当たって,引っ越し業者にコンタクトを取って見ました.まずはマンゾーさんに教えてもらった割安という噂の「にっ○ん」.おそらく中小企業なんでしょう,NY地区にはNassauの方に日本人の担当者がたった一人いるだけの小さな支店があります.さらにこの担当者がめちゃ態度が悪い.一度部屋まで見積もりしに来てもらったのですが,我々の荷物をちらっと一瞥するなり「$2500です」だって.別に計算する訳でもなく細かい内訳をいう訳でもなく(普通1 m3当たりいくらって言うよね),おもむろに値段を告げる訳ですよ.さすがにカミさんもむっとしたらしく「他の会社の見積もりを・・・」って言いかけたら「外で安い所があるならどうぞそちらにお願いしてください」だって!すげーむかつく.NY支店たった一人の担当者がそういう態度じゃ,この会社もちょっと可哀想?

と言うわけで,ムカツク担当者にお願いするのも癪に障るので,急遽ほかの会社へ.それまで「大手は高いから」ということで敬遠していた「日○」に,なんと「シングル人パック(微妙に意味不明だけど荷物の少ない独身者向け?)」なるものを発見.もちろん自分で梱包するんですが,段ボール16箱で$1500,32箱で$1800だって.我が家は,大きな家具は全て売って帰るし,要らない服はどんどん捨てて行くし,食器類はほとんど全てK-martかIKEA製なのでこれまた捨てて帰るのです.すなわち日本に持って帰るのはまだ着れる衣類達,教科書や書類,莉帆グッズくらい.なのでこういう独身用サービスで丁度良いのですよねー.
てことで,結局最大手の「日○」にお願いしたのでした.昨日早速段ボール持ってきてくれました.いよいよです.それにしても駐在さんは引っ越し代も会社から出るんでしょうね.うらやましい.


今日は写真がないから最近撮ったmidtownの風景でも.このNYらしい高くて澄んだ空ももう少しで見納め.

Friday, July 13, 2007

Korean in Queens

夏ですなー.
今日は13日の金曜日です.いや別に縁起悪いとか言いたいワケでなくて,あと10日なんですよ!NY生活も.はやいなー.

とか言いつついつも通りレストランネタとか書いちゃうんですけどね.

先週に友人と行ってきました."Hae Woon Dae" と言う韓国料理店です.韓国料理店と言ってもmanhattanの32thと6th ave.のコリアンタウンの店とは違います.今回はQueensのJackson Heightsと言うエリアです.Queensと言うと,Flushingに巨大なチャイニーズやコリアンのコミュニティがあることで有名ですが,そことはちょっと違う(ま近いと言えば近いですが).それよりもこの界隈が面白いのは,Roosevelt ave.という目抜き通りにはプエルト・リコやコスタリカ,ベネズエラ等々とにかく中南米&カリブの国々からの移民が多く住んでいるエリアがあり,ここはどの国?と思うほどethnicな雰囲気なのです.看板は全てスペイン語だしね.そうかと思えばその1本裏の通りは,今度は全てがインドだったします.道を歩く人々や商店,レストランまで全てがインド.音楽もインド,街のにおいもインドです.でその隣に小さいコリアンタウンがあったり.たった一ブロック違うだけで地球の裏側に行ったくらいにまったく違うエリアになって,とっても不思議.

そんな街ですからレストランもとってもローカル.要するにこれぞ本場と言う感じ.かろうじてメニューは英語併記されてましたが,他の客は全員コリアンっぽかった.これに比べるとミッドタウンのコリアンタウンってとっても観光客向けというのがよく分かりました.値段の方ももちろん格安.定番メニューのプルコギ,チヂミ,豆腐チゲなどを頼みましたがどれもとっても美味.特にプルコギはんまかったなー.そして何よ最初にサービスでてで来る小鉢達.これまた全てが美味しいのですよ.ミッドタウンのお店よりも種類も量も多くてこれだけで十分と思う程.

今更当たり前ですが,やっぱりmanhattanは割高ですねー.Queensはそれこそ地元民に人気の安くて美味しいお店が数多くアルと見た.そのかわり素人にはちと難しいかもしれませんね.長年住んでて詳しい友人にちょっとづつ教えてもらわなくては.あと車も必要かな.

Wednesday, July 11, 2007

LIVE EARTH

この間の土曜日のことなんですけどね.
そういえば七夕でしたね.

いや七夕はおいといて,テレビを見てたらなんか世界中でliveをやってたそうじゃないですか.そうです"Live Earth"というやつです.なかなか楽しそうでしたよ.

そういえば一昨年のの今ごろも”Live 8"といって,アフリカ貧困に対するチャリティーライブを全世界でやってましたね.その時の豪華参加メンバーを見て驚いた覚えがあります.今回は地球温暖化防止の啓蒙コンサートだそうで.まぁアイディア的には似た所がありますが.

今回はNY,ロンドン,シドニー,日本,上海,南アフリカ,ブラジル,ドイツだそうですね.前回よりももっと開催地がバランスとれてる?参加アーティストも結構豪華でしたよ.Bonjovi,Madonna,Black Eyed Peas,Duran Duran,Red Hot Chili Peppers,Phil Collins(すげー久しぶりに見た)などなど.話題的にはThe Policeの再結成Stingとか?まぁそうそうたるメンツですなー.
日本ではどうだったか知りませんが(でも何故かLinkin Parkが出てたのね),NYではテレビを見る限りイマイチだったのでは.会場は正確にはNJのGiants Stadium(アメフトの)なんですけどね.客席は空席が目立ってた気がします.さすがNYだけあってアーティストも豪華で,Kelly Clarkson,Alicia Keys(太った?),Akon,Fall Out Boys(結構好き),John Mayer,Rihanna(Beyonceの次のJay-Zお気に入り)などなど.おぉって感じですよ.Bonjoviなんて地元なんだからもっと盛り上がればいいのに.やはりアメリカ人はあまり興味ないのかな,global warming.でもさすがだなと思ったのは,この日のCMは省エネ,温暖化警告などのエコ系CMのみ流してたこと.このイベントの為に作ったんでしょうね.こういう所はアメリカらしいです.アル・ゴアの挨拶もちゃんと流れててそれなりに力が入ってました.



というわけで,例のエンパイアもエコロジー色.金曜日からこの色で,どうしてだろうと不思議だったのですよ.

Tuesday, July 10, 2007

Corner Bistro

今日のNYもとんでもないくらいに暑かったですよ.昨日に続いて最高気温は95F(35℃)です.ふぅ〜.もっとも東京に帰ったら体感温度はもっと高いでしょうから(とにかく湿気が!)今のうちに慣れておく,と考えればまし?いいえ暑いものは暑いです.

さて先週の話なんですが,残りのNY生活も少なくなると,やはり今しか食べられないものが気になってきますよね.NYの情報サイトやブログ,雑誌などで何度も取り上げられていて日本人の間でも有名な"Corner Bistro"と言う所に行ってきましたよ.場所はいわゆるGreenwich villageの8th ave.の一角にあります.まさにコーナー.この店は一見普通のパブなんですが,NY一美味いハンバーガーを出すお店として有名だったりします.

店の雰囲気はどこにでもあるパブ風で,カウンターとテーブル席があり(汚い)薄暗くて騒がしいお店です.いかにも飲むぞ!と言う雰囲気.場所柄か若い学生風のお客さんが多いです.NYUの学生さんかな?

ビールはとっても安くて1杯$2程.そのかわりアメリカにしては小さめのジョッキですけど.日本人にはぴったりです.どうやら東欧系のパブらしく,ビールはボヘミア地方の地ビールだとか.名前は忘れましたが,アメリカの薄いビールと違ってどれもコクがあって美味しいです.基本がこじんまりとしたパブですから食べ物メニューもおつまみ系のみ.バーガー,チーズバーガー,サンドイッチ,フレンチフライのみ.潔いです.

さて肝心のバーガーはこの店のスペシャルBistro Burgerを頼みましょう.肉厚のハンバーグにチーズ,カリカリベーコン,レタス,トマトが乗っていて,バンズで挟むと10cm以上はあろうか言うほどの高さになります.これを一口にかじろうとすると顎が外れそうになるほど.小林君じゃないけど.味の方は,確かに評判だけあって美味.肉はジューシーで食べごたえあり.カリカリベーコンがいい感じでアクセントになっています.そのかわり総カロリーは想像したくないくらい高いんでしょうね.んー確かに美味しいのは美味しいんですが,これがNY一んまいかと聞かれると,ちと微妙.どの店か忘れましたが,このレベルのバーガーは他でもいくらでも食べた気がする.もっと炭の香りが香ばしいバーガーとか.病みつきになって何度も足を運ぶ程ではないような.もちろん一度は食べてみる価値はありですよ.

おまけ.マンゾーさんが頼んだチリバーガー.てかチリしか見えない(笑).この大量のチリソースの中にハンバーガーが埋もれてます.すごい.

曰く「 あれ,ハンバーガーはどこだ?」だって(^^;).

Monday, July 09, 2007

誕生日

暑いですなー.
今日の最高気温は95F(35℃)などといっとりました.ほぇー.なんでもheat wave到来中らしく,この熱気は水曜日まで続くそう.何たってFloridaよりも暑いんだから.

別に他にネタがない訳じゃないですが,7月と言えば我が家的最大イベントは,奥さんの誕生日です.
7月○日,ウチの奥さんはめでたく○○歳の誕生日を迎えたと言う訳です.おめでとー.と言っても帰国間近かつお金ない我が家としては,プレゼントと言えば薔薇の花束のみ.その上莉帆がいるからお洒落なレストランに行くわけもなく,我が家で家族だけのささやかなパーティーでした.

メニューは定番(?)ロブスター.例によってupper east sideのおしゃれ系スーパー"citarella"でゲットしたロブスターです.このネタは去年のクリスマスで既に紹介済み.でもまぁNYで最後のロブスターですからね.Small sizeで1 lbsが$12ちょっとなので,全部で$16程でしたか.たまの贅沢ですがそれでも日本で買うより圧倒的に安いと思うのですよ.以前どこかのレストランでロブスターのグリルを頼もうとしたら,1匹$92とか言われて慌ててキャンセルした覚えがありますが,要するにレストランで食べるよりは何倍も経済的かと.調理もいたって単純,大きい鍋でボイルするだけ.でもこれをポン酢で食べるとめちゃ美味なんですよねー.安くて美味しいお肉でローストビーフ,ロブスター,生パスタなどなどNYの方が間違いなく手軽に手に入って美味しい料理って結構ありました.こういうのももう味わえないかと思うとやはり寂しいですね.

そういえば今年の誕生日のプレゼントありました.同じくcitarellaで買ったティラミスです.大きいのでロウソクも立ちます.

奥さんNYで3回も誕生日迎えちゃいましたねー.

Saturday, July 07, 2007

アルゼンチーナ

7月です.夏ですね.
今日は最高気温87F(30℃ちょい)と言ってますから,さぞ暑いことでしょう.なんで伝聞形かと言うと,我々今日は一歩も外に出てないから.いやー最後の最後で仕事に追われております(特にカミさん).

と言う訳で先週のネタでも.

またグルメネタですが,今回はアルゼンチン料理行ってきましたよ.我ながらだんだん第3世界系になってるなー.

お店はその名もずばり"Buenos Aires".East villageにあります.ストリートで言えば6th st.のA ave.とB ave.の間.Menu Pageではそれなりにレーティングも高くレヴュー数も多いので,知られてる店なのでしょう.期待できますが,そもそもアルゼンチン料理なんて何が出てくるか想像もつかない我々はちょい不安でもあります.

お店はとても綺麗で清潔かつモダンな雰囲気.なんか南米らしくありません(失礼)が雰囲気いいです.モニターにはサッカーの試合が流れているし(アルゼンチンリーグ?)店員は皆スペイン語訛りで,らしさはあります.

まずはアルゼンチンビール"Quilmes”を頂きます.ん,まぁ普通のビール(^^).さて料理の方ですが,アルゼンチン料理と言えばどうやら「にく」らしい.そもそもこの国の主な産業は農畜産業で,世界第5位の食料輸出国だとか.国中には国民の3倍以上の牛が放牧されており牛肉料理が豊富だそうです.と言う訳で我々もトライ.
まずはウォーミングアップでappetizerからempanadas(後から考えるとこれが余計だった)をオーダー.ベネズェラ料理でも出てきた餃子のような形のパイですね.ここのは中身は牛肉やチキン,コーン,チーズなどから選べます.ちなみに今回はspinach&cheeseを頂きました.ん美味.

さてさて今回のメインは,Parillada(パリジャーダ).塩だけで味付けした肉,ソーセージ,内臓などを炭火で金網の上でグリルした大皿料理.要するにアルゼンチンのBBQですね.これが単純な味なんですが,その分肉本来の味が良く出て,結構んまいのです.シンプルなんだけどね.ソーセージはモルシージョという血入りソーセージがつくのですが我々はこれをパス.かわりにチョリソーを頼みました.ん?チョリソーってイタリアでは?と思ったら,どうやらアルゼンチンにはイタリア系移民が多く,パスタやピザも国民食なんだそうです.へー.

お肉もリブロース,サーロインからskirt steak(横隔膜)や喉下の部分(名前忘れた)まで,いろんな部位が楽しめていい感じです.ただしよく見ると正体不明な物体が皿の中に….この形は,もしや….そうなんですよ,噂に聞いてた牛の腎臓.内蔵入りってのはこういうことなのね.味は,んー強いて言えばレバーに近いかな.でももっとくせがある.うぇー,僕らには食べられませんでした(^^;).

まぁ肉好きにはたまらないメニューですしょうな.我々はとてもじゃないけど完食は不可.にくにくしすぎて身も心もおなかいっぱいです.カミさんは明け方まで胸焼けで気持ち悪いって言ってました.

はぁ体で憶えましたよ…アルゼンチンと言えば肉です(^^:).

Friday, July 06, 2007

July 4thも3度目

なんかバタバタしてて(単に飲みすぎ)更新する時間がありませんでした.

今週最大のネタはなんと言ってもJuly 4thでしょう.

今年の7月4日は水曜日.もろ週の真ん中です.まそれでも木金と休みを取って5連休にする人も多かったそうで.何となくこの1週間はholiday weekの様な感じでした.ゆるゆる.

Independence Dayには全米で花火大会が催されるのが常.各地方のそこそこの都市では必ず花火大会があるとか.有名なのはもちろんここNY.あとサウスダコダのマウント・ラシュモア(4人の大統領の顔が彫ってあるアレ.4人の名前言えますか?)でも花火が上がるとか.いやそこまでは行けないけど….

肝心の天気は今年は生憎の雨模様.当日は昼過ぎから降ったりやんだりして今一なお天気でした.今年で3年目となる我々は,3回目にして初めてお客様をお招きすることとしました.カミさんラボの同僚の先生ご一家です.ウチのマンションの唯一の利点は34th st.にあるので,文字通り目の前で花火が上がること.絶好のビューポイントなのです.もちろんこのマンションに住んでる住民は,当日はどの部屋も友人を招いてパーティーを開きます.ちなみに一部屋で呼べる人数は4人まで.当日は出入り口のチェックも厳しくポリスも配置されてる為(テロの標的にはならないと思うけどなー),あらかじめ入館許可証みたいなものを配ります.

午後も2時を回る頃から34th st.の1st ave.より川側は閉鎖されます.でもその後も夕方前まで人出もそれほどではなく,特設会場も入場者はまばらの様子.天気が悪いので出足が鈍かったのでしょう.ちなみに例によってマンションすぐ前を通る高速道路・FDRは観客の為に開放されるので,朝から通行禁止になっていました.

6時過ぎから観客もぼちぼち集まり始めました.7時からはlower manhattanのsouth street sea portと言うもう一つの打ち上げ会場ではコンサートが始まってたり.もっとも今年のゲストはあまり大物がいなかったらしいですが(2年前はマライア・キャリーが来た).

肝心の花火ですが,打ち上げ予定の9地名ったらタイミングを見計らったかのように突然の土砂降りに!むー.せっかく屋上まで登った我々は一時自分の部屋に撤収.仕方なく部屋から花火鑑賞です.でもこの雨もその後すぐに止んで,また途中から屋上で鑑賞できましたが.屋上から見るとまさに目の高さまで花火が上がるのでめちゃまじかで見れます.結構迫力あり.
うむーなんだかんだ言って堪能できました.

気が付いたのですが,なんかとっても久しぶりに見たと思ったら,花火を見るのってちょうど1年ぶりなんですな.日本では夏なんかそれこそ毎週末に必ずどこかで花火大会が行われてますから,「花火見るのって久しぶり」なんてあまり思いませんでしたが,こっちでははやり頻度が少ないんですねー.日本人が異常に花火好きなのか.

アメリカの花火も最初の年はしょぼいと思ったのに今では素直に感動できますよ.

Wednesday, July 04, 2007

最後のMLB

今日は水曜日ですが,お休みなんですねー.
1年で最大の休日,Independence Dayです.今週はエンパイアも例のライティングです.

とそれとはまったく関係なく,昨夜は待たしても野球観戦に行ってきました.僕にとっては本当に最後のYankeesの試合です.そう考えるとちょっと寂しいなー.今回はウチのラボとその友人などを含めて総勢15名(!)で行ってきましたよ.ちなみに試合はvs. Minnesota Twins.選手は誰も知らないなー(笑).Yankeesの先発は王建民.体デカイ.変えれはもちろん母国ではヒーローですから,昨日も多くの台湾人が観戦に来てました.国旗振って.

んーやっぱり球場の雰囲気っていいですよね.解放感あるし.しかもこの応援の雰囲気も好きだなー,ゆるゆるで.日本みたいに全員で歌ったりメガフォン鳴らすことなんてなくて,皆思い思いに声援送ってますよね.外野席なんて意味不明のヤジや応援が飛び交っていて聞いてると結構面白かったりします.アホなこと言ってるしねー.何より6回終了後のYMCAの踊りと,7回終了後のTake me to the ballparkの合唱は結構好き.この歌の歌詞,結局憶えられなかったけど.ちなみにこのとき一緒に歌うGod bless Americaは,今が戦時中だから歌ってるんでしょうが,イラク派兵の理由が理由だけに素直に歌えませんけどね.

ところで今年のYankeesは調子悪いですね.昨日の段階でア・リーグ東地区3位.Torontoにまで負けてるんじゃん.もちろん首位はRed Sox.ぶっちぎりで,Yankeesに11ゲーム以上の差をつけてるですよ.この日も松坂が当番でTampa Bay相手に好投して10勝目だったそうで.そっちの方が見たかった?松坂はおいといて,こっちは松井が絶不調です.近ごろ全然打てなくて打率も.270以下まで下がっちゃいました.トーリ監督も,Yankeesが不調の原因として,松井が撃てないことを挙げてましたしねー.一応昨日は2塁打と内野安打とそれなりに結果を出せましたが.でもやっぱ調子今一なんでしょう.後ろ姿も心なしか元気ない.

そうこう言いつつも昨夜は久しぶりの打線爆発で8-0と大勝!
最後のメジャー観戦,気分いいぜぃ.

Monday, July 02, 2007

こんなのってあり?

気が付くともう7月ではありませんか!遂にNY生活もあと3週間を切ってしまいました.まさにカウントダウン状態ですよ.ところがここんトコ本業が忙しくって(最後の追い込み)いまだに引っ越しの準備してなかったりして(^^;).今日初めて業者さんに連絡取ってみました.大丈夫だろうか.

あでも帰りのチケットは既に抑えてあります.もちろん格安チケットを.JTBもHISもアムネットも値段敵には大差ないのですねー.今はお盆や年末などのハイシースンに比べるとまだ安いものの,それでも夏休み期間に入ったからか,それなりに高い時期のようです.ちなみに大人$750なり.まぁまぁ?いやいやこれに燃料代(なんだそりゃ)が$50程追加され,なんたら使用料みたいなのも加算,さらにTAXがかかってしめて一人$900弱ですって.なんだかなー.ムカツクことに莉帆の場合,席を取らずにいわゆる"lap"で帰るんですが,運賃が大人の10%と言うのはまだ納得いくとして,なんと,莉帆の分もしっかり燃料費$50取られてます.おいおいおいおーいっ!じゃぁなにかい,隣に座る(かもしんない)200ポンドはあろうかという巨漢のおばちゃんと15ポンド程の莉帆が同じ燃料消費するのかい.

さらにですな,ちなみにシートのアップグレードはどんくらいかかるのかと調べた所,な,なんと,このアップグレードするのに25,000マイルが必要で,このマイレージもしっかり莉帆の分チャージされちゃうらしいのです.東京まで帰るとして,3人合わせて計75,000マイルが必要ということ.そもそもNYー東京間が何故に2,5000なのさ.だって地球の外周が25,000マイルじゃなかったっけ.って,まそれはおいといて,ともかく席を占めなくて親の膝の上で帰るっちゅうのにシートのアップグレードが必要というのが腑に落ちない.

なんだかんだ言って,親方日の丸しょってる会社のサービスってこんなものよねー.
あれ,他の航空会社も同じなのかな.

Sunday, July 01, 2007

Vancouverへ

やっぱり凄い盛り上がりを見せてますねーiPhone.
当日のTVニュースは軒並みトップ扱いでiPhone発売の模様を報じてました.全国のApple Storeで行列ができたそうですが,在庫は潤沢にあって完売したした店は少ないそうです.そういえばこんな人も並んでましたが,仕事しなくてもいいのか??

とりあえずiPhoneネタはおいといて.旅行の続きを.


4日目はVictoriaを後にしてVancouverへと移動です.Victoriaの街の中心地からVancouverのdowntownまでフェリー経由で直行してくれるバスがありますのでこれを利用.所要時間は3時間半ほどです.噂には聞いてましたがとても綺麗な航路です.Vancouver沖のこのあたりは沢山の島々があって,太平洋といえども内海のような静けさ.各島はやはり針葉樹の森でとてもカナダらしい風景.海岸沿いにはセカンドハウスらしき家々が建てられていて,おのおの小さなピアを備えています.なるほどー夏はこういう家で余暇を過ごすんですなー.気持ち良さそうです.


さてそうこうしているうちにVancouverに到着.ここからは日本でもお世話になっていた同じ医局の先輩に案内していただきました.僕と同じ時期にVancouverに留学されて来た先生です.効果的に観光スポットを案内していただきました.本当に有り難うございました.

訪れた先はまずはUniversity of British Columbia.VancouverのdowntownからはEnglish Bayを挟んで対岸にあり,downtown全体よりも広い広大なキャンパスを持っています.広大すぎてキャンパス内には普通の民家があったり,幾つかのビーチがあったり(内一つは有名なヌーディストビーチ),果てはゴルフ場まであったりします.ほぇー土地が余っていたのね.Manhattanにある大学とは大違いですな.まーともかく綺麗で落ち着いていて静かなキャンパスです.すげー羨ましい.ここからVancouverのdowntownを望むと,結構狭いエリアにビル群がぎゅっと密集していて何となくmanhattanちっくに見えます.

さてお次はdowntownの先端の半島にあるStanley Park.ここは街の中心からすぐにある巨大な公園で,市民の憩いの場といった所.対岸にはNorth Vancouver市やWest Vancouver市が広がっています.すぐ背後にはMt. GrousやMt. Seymourが広がっており,とっても雄大なパノラマが楽しめます.各々の山にはスキー場があって,冬には市内から来るまで1時間足らずでスキー場に行けるという訳.なるほどねー.

その後はdowntownをぶらぶらしたり最新地区の一つグランビル・アイランドなどを案内してもらい,夕食へ.レストランはどの地区のなんという名前の店かはいまいち不明でしたが,ともかくイタリアン的シーフードでした(そんなジャンルある?).これまた東海岸で食べるシーフードと,ネタ的に微妙に異なっていてある意味新鮮.いやどれも美味しいんですよ.このエリアも牡蠣の養殖が盛んらしく,結構な種類の牡蠣が揃えられてました.しかも緯度が高いからか不明ですが一年中柿が食べられるとのこと.うむとても美味です.その他ムール貝やロブスターなどの定番魚介類もどれも大変美味しかったです.やはり魚介類が新鮮で美味しい都市って住んでて楽しいですよね.

住みやすいといえば,近年のカナダドルはずいぶんと上昇しちゃって(てか円安すぎ)今では$1CAD=¥115ですって!えーこれって僕らがNYに来た頃の$USDと同じレベルですよ.たかっ.食事もそれほど安くないし,部屋代は1BDRで$1600〜程と言ってましたから,思った以上に物価高いかな.2010年にはオリンピックを控え開発中のエリアも多い街ですので今後さらに物価上昇するかも.でもまー街自体はとても綺麗でそこそこ都会,何より周りは海と山に囲まれて大自然がとても見じかにあります.住んでみるととても気持ちが良さそうですね.いい街です.

ただ難点が….アジア人がとっても多い!Vancouverも多いのですが,空港があるRichmondと言う街は,香港が返還された際にチャイニーズが大挙して移住してきたせいで,今や住民の7割がチャイニーズだとか!中国人が大多数なのでもはやチャイナタウンすら作る必要ないですよ.だって街全体が中国なんだもん.チャイニーズ嫌いにはとてもじゃないけど住めないエリアですな.

ともかくVictoriaーVancouver,とってもいい街でした.カナダって綺麗だなー.